ILAカンファレンス2002 ブレイクアウトセッション9
「画像編集、Web作成、アニメーション作成などのソフトを利用した授業実践のご紹介」
アイラ運営委員 アドビシステムズ株式会社
北川 久一郎
アドビでは、デジタルツールを活用して授業をデザインしていこうという先生方の取り組みである「D-Project」(デジタル表現研究会)を全面的に支援しています。「D-Project」のキーワードは、コミュニケーション、クリエイション、プレゼンテーションであり、「教え込む」授業ではない、子どもたちが「学ぶ」授業の実践と普及を進めています。
たとえば、国語教育の実例として、アドビのツールを使ってパンフレットをつくるという授業を行ないました。宣伝物の"ウリ"となるポイントを見つけ出して、それを言葉で魅力的に表現するために、子どもたちは持ちうる言語能力をフル回転させます。このように、IT教育とはコンピュータの使い方自体が学習目的ではなく、コンピュータをツールとして試行錯誤しながらものを作り出すことが目的なのではないでしょうか。
これからの先生は、ただ子どもに答えを教えるのではなく、楽しんで学ばせるために授業をデザインする「総合プロデューサー」であるべきなのでは、と思います。また、先生だけがその役目を担うのではなく、地域のデザイナーなどを現場に引き入れて、協力体制を築きながら教育をしていくことが理想です。
北川 久一郎

たとえば、国語教育の実例として、アドビのツールを使ってパンフレットをつくるという授業を行ないました。宣伝物の"ウリ"となるポイントを見つけ出して、それを言葉で魅力的に表現するために、子どもたちは持ちうる言語能力をフル回転させます。このように、IT教育とはコンピュータの使い方自体が学習目的ではなく、コンピュータをツールとして試行錯誤しながらものを作り出すことが目的なのではないでしょうか。
これからの先生は、ただ子どもに答えを教えるのではなく、楽しんで学ばせるために授業をデザインする「総合プロデューサー」であるべきなのでは、と思います。また、先生だけがその役目を担うのではなく、地域のデザイナーなどを現場に引き入れて、協力体制を築きながら教育をしていくことが理想です。
