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ILAカンファレンス2002 ブレイクアウトセッション13

「インターネットへの電話の統合技術 シスコIPテレフォニー ご紹介」

シスコシステムズ株式会社
マーケティングプログラム部
内田 哲

シスコシステムズは福岡県の「ふくおかギガビットハイウェイ」をはじめ、地方自治体のe-Japan構想や、IT推進支援など地域社会のブロードバンド化に取り組み、実績をあげてきています。ブロードバンド基盤が急速に整備されつつある今日では、IPテレフォニーが新しい電話システムとして注目されています。

IPテレフォニーは学校や企業で使用されてきたPBXに代わる新しい電話システムです。インターネットの付加サービスとして提供されているインターネット電話とは異なりますので、混乱されないようにしてください。

シスコIPテレフォニーをブローバンドと組み合わせることにより、従来LAN、WAN内に留まっていたオフィス環境を、自宅、駅、空港、ホットスポット、ホテル等がブロードバンドオフィスに拡大し、幅広く活用することができます。これにより今までに無い、新しいコミュニケーションが可能になります。

また、従来は各拠点毎にPBXを設置し、管理する必要がありましたが、シスコIPテレフォニーでは、呼処理を行うコールマネージャーをセンターのみに配置し、全拠点のIPフォンを集中管理することができます。IPフォンはLAN、WAN内であれば電話番号を変えずに自由に移動することが可能です。

さらにシスコUnityにより、音声とデータを融合したユニファイドメッセージングが実現されます。

シスコIPテレフォニーは、電話システムの管理コスト、生産性を大幅に向上し、同時にユーザーに大きなメリットをもたらすことが可能であることがおわかりいただいたと思います。