ILAカンファレンス2003 ポスターセッション発表概要一覧

招待発表
発表者 清水賀代様、下村恭子様、小舘香椎子様
学校名 日本女子大学理学部






タイトル/テーマ 実験授業における補助教材としてのe-ラーニングコンテンツの活用及評価
本学は2001年9月より通信・放送機構より「学校法人日本女子大学マルチメディア・モデルキャンパス成果展開事業」に採択され、再利用可能な共通プラットフォーム上での教材や講義のコンテンツ化を目的の1つに掲げ、取り組んでいる。
我々のグループでは、e-ラーニング教育における自主性を高める効果は、学生実験における自主性の低下や考察力の不足などの問題を解決するための助けになると考え、実験補助教材としてのe-ラーニングコンテンツの開発に取り組んでいる。また、最近の学生のコンピュータへの関心の高さは、教材への関心を引く一助となることも期待している。
コンテンツ作成は、既成の枠にとらわれないカスタム仕様のオーサリングシステムとして、早稲田大学浦野研究室が開発しているAPSEMを用いた。特徴としては(1)エージョント機能としてバーチャル助手を導入することができる、(2)フレームのレイアウトや大きさなどが自由に編集ができる、(3)他に特別なソフトを必要としないこと等があげられる。
コンテンツ配信、学生管理ツールとしては、グローバルスタンダードになりつつあるWebCTを用いている。今回は、4グループ、16人に対し、実験終了後に理解度チェックとアンケートを実施した。理解度チェックでは、80.7%の正答率が得られ、アンケートでは「自分たちのペースで実験を進めることができ、理解も深まった」などの意見が得られたことから、e-ラーニングコンテンツの効果が確認できた。
以上の詳細について、当日発表する。

招待発表
発表者 松原雄一様
学校名 長野県木曽高等学校






タイトル/テーマ 組換えDNA実験指導におけるICT活用と情報発信
平成14年より国の基準が変わり高校でも条件も満たせば「組換えDNA実験」が実施できるようになった。これを契機に生物の授業で遺伝子教育が大きな説得力を持って展開されうるようになった。本校において,オワンクラゲのGFPタンパクをコードしたプラスミドを大腸菌に組み込むことにより形質転換を起こさせる「組換えDNA実験」を実施した。その際に行ったインターネットを利用した事前学習,まとめの学習として実験の原理・手順の紹介,結果,遺伝学の歴史などをWebページにまとめて発信したものを紹介する。
 これらの他に授業や課外活動におけるいろいろな活用事例を紹介する。単元のまとめ学習として行っている群系,呼吸,光合成等のプレゼンテーション(生徒による模擬授業)。授業における動画クリップの利用。修学旅行の事前学習のまとめで作成したweb版「修学旅行の事前学習」。理数科設置校で実施している「課題研究」指導における校内LANの活用など。

No.1
発表者 中筋麻貴様
学校名 慶應義塾湘南藤沢中・高等部






タイトル/テーマ 進路調査を通して行う情報教育
情報教育において、「情報媒体の特質を生徒にいかに気づかせるか」は大きな課題である。高校1年生(慶應義塾湘南藤沢高等部 215名)を対象に「将来の進路を考える」という最も身近なテーマを扱うことで、情報媒体の特質(量、信頼性、収集速度など)を分析させるという試みを実施した。授業は、コンピュータやネットワークに関するリテラシー教育を意識して構成した。
情報媒体の特質については事前の説明は行わず、インターネット・図書資料などは自由に利用してよいこととした。
生徒に課したレポートによると、8割以上の生徒がそれぞれの情報媒体の長所、短所を理解し、今後の利用において、この特質を意識していくことの重要性に触れている。
また、各自の進路調査結果のプレゼンテーションをする機会を設け、伝達方法の工夫の大切さを学ぶプロセスを設けた。授業後のアンケート調査より、効果的な伝達には演出が重要であり、資料呈示の良し悪しが影響するとした生徒が全体の7割を超えた。
以上のことから、本調査で扱った「将来の進路」という身近なテーマは、進路に対する生徒の意識や、伝達方法の技術を高めただけでなく、生徒自らが情報の利点や問題点に気づくことにつながるテーマであることがわかった。

No.2
発表者 三條知美様
学校名 慶應義塾湘南藤沢中・高等部






タイトル/テーマ 新設教科と既設教科の融合と共存
高校2・3年生向けにS及びRを利用したデータ解析の授業を展開する中で、生徒自身の集めたデータを使用し、重回帰分析やモデル構成を行い、そのモデルの実データとの当てはまり具合に関して考察を加えた。
コンピュータやネットワークを道具として活用する基礎・基本を学び、さまざまなメディアから情報を収集し、データ構造を考えて分析のための手順を考えることの重要性を学ぶ。
今後の課題は、重回帰分析を行うためのツールとしての数学の知識が、必ずしも実践的にデータを読むために必要な知識と一致していない点にある。たとえば、分散という数値の算出方法・視覚化のためのコマンドを学習しても、それがどんな意味を持っているのか、分散が大きい・小さいという事がどういう意味を持つのかが、情報の授業で与えられた表面的な理解にとどまってしまうという現状がある。現在の数学科の授業では理系の生徒は文系の生徒よりも、より複雑な計算を扱っている。情報教育における「データ解析」の意義は、数学の授業で得たツールを駆使し、モデルを構成することにある。モデルと実社会との関係を読み取る力こそ将来的に理系・文系の別なく重要な役割を果たすと考える。
本実践と関連のある数学科のカリキュラムを情報の授業と体系づけ、どちらの科目においてもより深い理解を得られる授業作りをすることが、両科目をより有意義なものにすると考える。本実践を、新設教科と既設教科の融合と共存を図る一助としたい。

No.3
発表者 上西千春様
学校名 慶應義塾湘南藤沢中・高等部






タイトル/テーマ 評価支援ツールRubric Chartの活用
生徒が制作した作品や、作品完成に至るまでのプロセスを、簡単な操作で客観的・視覚的に評価・分析するための評価支援ツール「Rubric Chart」の紹介。
ソフト利用者(評価者)は、1つの作品に対し、あらかじめ設定しておいた複数項目からなる評価観点について、それぞれ4段階の評価を行い入力する。 Rubric Chartは、これら評価データを蓄積し、生徒の「作品制作に対する理解度」「表現能力」「思考判断能力」などを数値で表示、レーダーチャートとして視覚的に表すことができる。
評価観点を明確にし、評価を記録することで、ともすれば評価者の主観に左右されがちな生徒作品の評価を、客観的・普遍的に行うことができる。また、評価支援ツール「Rubric Chart」の利用は、評価作業の効率化を実現すると同時に、評価を今後の学習活動に活かすための「生徒の自己評価チャート」も備えているので、今後の授業展開の工夫にも役立てることが期待される。
今回の発表ではPowerPointを用いた課題「我が家の自慢料理」をRubric Chartによって実際に評価した結果を紹介する。

No.4
発表者 小宮晴美様、大竹正美様
学校名 桜丘女子中学・高等学校






タイトル/テーマ レプリカミュージアムを活用した調べ学習
本校には校内随所にレプリカ(歴史的に有名な彫刻や絵画など)を展示したレプリカミュージアムがあります。私達教職員の手でレプリカを選び、展示した文字通り手作りのミュージアムです。このレプリカを題材に生徒の意欲・興味・関心を高めたいと思ったからです。
一方、本校のICT環境は1996年から整備され、生徒はいつでもどこでもインターネットにアクセスできることから何かというとインターネットに頼りがちなことが以前から気になっていました。そこで、もっと身近なことにも目を向けてほしいということや、hands on lesson の重要性なども考え、このレプリカミュージアムを用いたレプリカ調べ学習を実践することにしました。「レプリカを用いたクイズ形式のレプリカオリエンテーリングで生徒の興味・関心を高め、各自が興味を持ったレプリカについてインターネットや書籍で調べ、Webページにまとめ、プレゼンテーションソフトを用いて発表、理解度チェックのためWebページによる三択問題を実施、コメンテータによるコメント」という形をとっています。今回で3回目ですが、今年のプレゼンテーションでは生徒自身が司会、タイムキーパー、コメンテータ、カメラマンを分担して行い、文字通り生徒主体のプレゼンテーションとなりました。 ITが中心になりがちな昨今、身の回りのものそれぞれに歴史、いわれ、エピソードなどがあることに気づき、あふれる情報の中から適切な情報を取捨選択し、生徒の意欲・興味・関心を高め、自主的に判断・行動するということを試みた実践です。題材はレプリカで無くともなんにでも応用出来ると思います。

No.5
発表者 大竹正美様、小宮晴美様、品田健様
学校名 桜丘女子中学・高等学校






タイトル/テーマ 図書とインターネットを用いた「検索の女王コンテスト」
桜丘女子中学・高等学校では、1999年(平成11年)からMRC(Media Resource Center)を利用して、インターネットと書籍を用いた「検索の女王コンテスト」を行っています。MRCにはインターネットに接続されたパソコンをはじめ、図書資料や視聴覚資料、電子資料などの学習メディアが豊富に用意され、様々な学習目的に合わせて、生徒が主体的に活用できる施設となっています。
 「検索の女王コンテスト」は3人でチームを組み、限られた時間の中で様々なジャンルから出題された問題について、チームで協力しながら正解を導き出すというチーム対抗の情報検索ゲームです。必要な情報を主体的に収集・判断する力をコンテストのスタイルを通して体験的に楽しみながら育成しようというもので、情報の正確さの重要性の意識づけを高めるとともに、情報検索学習の成果を確かめることもねらいとしています。そのため、MRCの書籍やインターネットから解答を得るだけではなく、解答の参考にした書籍名やURLが記載されていないと正解とはなりません。
 コンテストは年2回春と秋に実施し、平成 15(2003)年春で8回目を迎えました。「情報」の授業がある中学・高校1年は授業内でクラス予選を行い、成績上位チームがクラス代表として決勝へと進出します。また、中学・高校2・3年は一般参加チームとして出場できるよう募集し、放課後を利用して予選を行い、決勝進出チームを選出します。そして、決勝戦で優勝したチームが晴れて本校の「検索の女王」となれるのです。

No.6
発表者 加藤英樹様
学校名 東京都中野区立第八中学校






タイトル/テーマ 国語の授業から始まる!パソコン活用のスキル学習
パソコンを活用した学習は、国語から始めるのがよい方法です。パソコンを活用した学習でよく行われるのは3つの活動で、情報収集とレポート作成とプレゼンテーションです。情報の収集の基本は文章の読解ですから、要約力が必要になります。また、レポートとプレゼンは、どんな内容でも、文章の構成力と表現力、語彙力などが必要になります。これらの基礎を学習する学科は国語の授業からです。
さらに、パソコンを活用するにはハードとソフトのスキルの学習も必要になります。すらすらと文章を打ち、自由にパソコンを使いこなす生徒の方が少ないはずです。簡単な操作から始められ、段階を追いながら、あらゆるレベルの生徒に対応した学習を計画する必要があります。
今回の発表は、今年の6月に、中学1年生の授業として私が日々実践した、パソコンを使った国語授業を紹介します。この授業は、選択や特別なカリキュラムで行ったのではなく、教科書教材を活用した、普段の実践というところがポイントです。
この授業では、読解のための文法と要約を中心にしておこないました。同時にワープロのスキル学習もかねています。課題は、パソコンを初めて使う生徒にもすぐに取り組めるにしました。しかし、パソコンが使える生徒には、自分の個性を発揮することができます。よって、すべての生徒が満足する授業のプログラムになっています。
実は、この授業は、小学生でも実践できる内容であり、国語科の教員でなくても、他教科の先生でも、小学校の先生でもすぐに授業で実践することができます。
発表では授業のカリキュラム、実践の様子がわかる生徒のレポート。さらに、ホームページによるまとめなど、学習資産の生かし方なども同時に発表したいと思っています。使用ソフトは「ワード」「一太郎」「パワーポイント」「アドビル=アクロバット」「ホームページビルダー」など基本的なソフトばかりで、汎用性がある方法です。多くの方とお話しできることを楽しみにしています。

No.7
発表者 金杉朋子様
学校名 慶応義塾湘南藤沢中高等部






タイトル/テーマ 「映像メディア」を使用しアイデンティティを考える意義について
背景 慶応湘南藤沢中高等部で、8年間教科「倫理」において新しい映像メディアを使用した表現教育プログラムを実施。 近年の若者のアイデンティティの危機「自分についてわからない」「やりたいことがない」という生徒の訴えから、「倫理」において「映像メディア」を使用し「自分を見つめる」「他者を知る」機会と場を提供する「新しい表現教育プログラム」を提案。
今の子は、外から注入されることには慣れていて、課題もこなすのだが、「あなたは何が好きか、あなたの大切なものは何か」など、自分の事を考えるということに慣れていない。そういう彼らにじっくり一年間「自分を見つめる」ということを、講義と、「発表」を通じて行っている。発表は「私という存在」という題でスピーチでも、歌っても踊っても、演奏しても何をしてもいい。これが7年間やって、最高に面白い。熱く語るもの、歌うもの、ダンスするもの、演奏するもの、まさに、一人として同じ人間がいないことを痛感する。どんなえらい人のいい言葉を聞くより、隣に座っている普段ばかなあいつの、熱い信念を聞くほうが、生徒にはよっぽど響く。そんな中、最近映像発表が増えてきた。8年前は学年に2人くらいだったのが、今ではクラスの、半分近くが、映像で表現しようとする。今の子供たちは1.5の関係を好む。何かを介しての関係である。携帯電話、コンピューター、携帯メールへの依存を目の当たりにしていると、うなずくことが多い。
今の生徒たちが、もし、「映像メディア」というツールで今まで閉ざしていたものが出しやすく、「自己表現」しやすくなるのであれば、映像というものは非常に強力なツールになりうる。実際、学校では冷めていたり登校拒否だったり、反抗的であった生徒たちが、映像に対しては、非常に自然に入り込んでいく。生み出した作品も、我々の感覚とは違う、非常に独創的な発想で、面白いものを作ってくる。MTVや、映画、ゲーム、コンピューターで育った世代だからこその表現手段かもしれない。
生徒たちの悩みを聞いていて思う。今の若者は、人との関係が薄い。しかし、自分を認めてほしい気持ちは人一倍である。自分を見つめ、自分を表し、それを他者から受け止められる。それが、今の若者に何より重要なのではないか
「倫理」の課題である「自分を見つめ、他者と共に生きる自分の生き方を考える」という重い課題を「映像メディア」などを使用させることで、生徒たちが積極的に楽しみながら表現し「自分を見つめ、他者を知る」。何より私がやりたいのは、悩み葛藤している若者たちの「心」を「映像」を使って「解放」したいということだ。今回の発表では、その生徒たちの生き生きとした「自己表現」実践例を提示しながら、「映像メディア」を使用し「アイデンティティ」を考える意義を探っていきたい。

No.8
発表者 西澤廣人様
学校名 埼玉県立所沢西高等学校






タイトル/テーマ 思い出の写真から映像作品を作ろう~Let's enjoy PhotoCinema!~
文化祭や体育祭、日々の一コマなど思い出の写真を使い、映像作品として作り上げ、学校説明会や卒業式で上映することをめざした『学校紹介CM』プロジェクトを紹介します。利用したアプリケーションは、アドビ社のPhotoshopLEと、デジタルステージ社のLiFE with PhotoCinema(以下フォトシネマ)の2つです。フォトシネマは登場からまだ1年あまりの若いソフトですが、学校で行事とからめて使うと非常に効果がある魅力的なソフトウェアです。今回は、フォトシネマで作品を作りながら、仲間と協力することや表現すること、コミュニケーションの大切さを学んだこのプロジェクトを中心に、次の3つの点をポスターセッションの中で紹介します。
1 「学校紹介CMプロジェクト」の授業展開
 作品を見ていただきながら、実際に授業はどう展開したのかを話します。学校の中で行事と授業をからめてどう展開したらいいのかを、他の学校でも応用できるように紹介します。
2 こんなに簡単!フォトシネマ3分間クッキング
 研究会当日に撮った写真を使いながら、フォトシネマはどう作っていくのかをお見せします。写真を選ぶ→音楽を選ぶ→スタイルを選ぶで、とりあえずの作品ができあがります。これをさらに自分たちの思う形にするにはどうしていくのかを紹介します。
3 学校でどう活用するか 質問コーナー
 プロジェクタは?デジカメは?などの環境をどう整えるかの話から、作品の評価の話まで、学校で活用する上でのヒントとなることを、みなさんと交換していきたいと考えています。

No.9
発表者 畑中朋子様
学校名 大東文化大学






タイトル/テーマ 企業活動と教室とのネットワーキング~職業観の育成をめざして
高等学校の新学習指導要領では、総合学習で扱うテーマの一つとして「勤労観・職業観の育成」が掲げられている。しかし、学内だけで経済社会本来のダイナミズムを伝えるための十分な情報リソースを確保することは難しく、企業訪問や実施研修の調整は双方にとって負担になりやすい。
筆者が開発チームの一員として参加した『日経エデュケーションプログラム』では、日本経済新聞の情報資源や企業とのネットワークを生かし、社会で必要な「生きる力」としての情報分析能力、コミュニケーション能力の取得を目指して、ブロードバンドコンテンツとワークブック(記入式の印刷教材)、教師用ガイドを一定のカリキュラムのもとに提供している。中でも「企業探求プログラム・コーポレートアクセスコース」では、多くの生徒が将来何らかの形で関わる可能性のある“企業活動”を最大24回の授業を通してシミュレーションできるしくみとなっている。
具体的には、生徒が実在する6つの企業の中から選んだ1社に擬似的に“就職”し、新聞記事データベース(日経テレコン)や企業ホームページ、インタビュー動画など様々な情報を参照しつつ、調査・フィールドワーク・ブレーンストーミングを行いながら、与えられたミッションに沿ったビジネスプランを最終的に提案する。今回は、実践協力先の中学・高校における活動事例を出来る限り紹介しつつ、企業との連携によって現実味や目的意識が高まる学習環境・教育方法の可能性について、様々な意見を交わしてみたい。

No.10
発表者 柳沢富夫様
学校名 慶応義塾普通部、アットマーク・インターハイスクール






タイトル/テーマ BBCoachプロジェクト
ストリーミングサーバーを準備した学生によるブロードバンドコンテンツ作成プロジェクト。現時点では北海道室蘭、新潟上越、東京、神奈川、静岡、鹿児島地区の小学生から大学生が参加予定。各地域から1名学生参加。2から3人でチーム編成。担任となるサポートティーチャーによるコーチング、TV界やマンガ界のプロのコーチも参加。A)学校単位のコンテスト参加から個人単位+コラボレーションでの参加を中心としたことによって、これまで参加できなかった学生達(不登校、ホームスクーラー)への新たな学習機会の創造B)家庭と学校とのICT環境の格差を感じさせない、社会インフラの積極的活用(企業資産の活用)を目的とした、ブロードバンド環境の整備と、学生達を支えるコーチ達の技術向上を目指したトレーニングの実施。動画によるマニュアル作成の推進。各企業からのサポート。コーチングサーバー、ストリーミングサーバー(Helix, Quicktime, WindowsMedia)、Webサーバー、Mailサーバー、コミュニケーションサーバーを素人による設置。設置時のフローの公開マニュアル化。